最近台灣新冠肺炎(covid-19)疫情令人有些擔心,但是切勿恐慌,應該更加多注意保持社交距離以及勤洗手,戴口罩等防疫措施。如果真的很怕中獎,日本東京的一名男子的做法可能相當驚人!在去年日本第一次宣布警急事態宣言時,住在東京的三位男子為了達到完全「自我隔離」發起了到九州的一處無人島生活一個月,猶如真人版「動物森友會」!究竟是怎麼回事呢?一起來看看吧!
為了防疫隔離!東京男前往九州無人島過生活
エクストリーム自粛!九州のとある無人島で究極のセルフ隔離してきます。
— Ken @ 海と生きる (@ken_osak) April 16, 2020
自給自足でどこまで滞在できるか?行ってきます🐟🐟
男3人で持ち物は以下
釣り竿
銛
水たくさん
ナタ
ノコギリ
スコップ
テント衣服
調理器具
充電器具
調味料
にんにく
しょうが
長ネギ
生きた鶏#エクストリーム自粛 pic.twitter.com/SlZLnVtYJI
為了解決交通問題,三人在上島前,向附近漁民交涉後,並向農民買了一隻雞,以便抓不到魚的還能解飢的糧食。三人準備的簡單生活器具有:水、帳篷、廚具、捕魚器、開山刀及太陽電熱板等。接下來我們就來看看他們這一個月發生了什麼事吧!
展開無人島生活
無人島生活の動画を編集なう。
— Ken @ 海と生きる (@ken_osak) April 29, 2020
今までも仕事でいくつかYouTubeアカウントを運営してきたけど、今回のは断然楽しい。だって心の底から好きなことだから。
やっぱり心の芯からガッツリ燃えることに時間とエネルギーを注ぎ込むのが一番の幸せだな。#お魚わっしょい #エクストリーム自粛 #StayHome pic.twitter.com/xkD3AgLuLq
タイ四種
— 菊本丞馬@フリーダイバー (@Joma_Kikumoto) April 19, 2020
いまからおっさん3人で効き魚やります
1番のバカ舌はだれか!#うちで過ごそう #お魚わっしょい#エクストリーム自粛#無人島 pic.twitter.com/Y2bi7U8sYR
抵達無人島後,他們開始自給自足生活,搭起帳篷,尋找浮木以生火,並且展開了第一次的抓魚活動。一開始進行地很順利,但夜晚風雨交加,吹垮他們的帳篷。隔天一早,他們另尋住處,在尋找棲身之地時,發現了一座廢棄的學校,原來無人島以前還有人在活動。尋尋覓覓最後,終於找到能遮風避雨的洞穴,再度開啟他們的第二個生存地。
在無人島上,沒有電子產品,三人突發奇想自創各種挑戰遊戲-矇眼猜魚:他們把魚切成生魚片矇眼猜魚的種類,最終勝利者,回本島後要請喝酒。體能挑戰-將漂浮木、石頭、繩子製作成健身器材,並參照原始人服飾用葉子製作衣服。
YouTube第5弾動画、公開後1時間でYouTubeに削除されました😭
— Ken @ 海と生きる (@ken_osak) May 22, 2020
今回は、例の葉っぱ一枚で筋トレ回だったのですが、おっさん3人の葉っぱ姿がガイドラインに引っ掛かったそうです。通報されたかな。。
動画の中では顔写真でモザイク入れたのに。。。泣
ということで第5弾は別の形で発信していきます! https://t.co/U34UWmgtOe pic.twitter.com/tTfTEO0G05
緊急事態宣言の解除を受けて、無人島を出ることにしました。
— Ken @ 海と生きる (@ken_osak) May 21, 2020
1ヶ月の無人島生活、自然に感動し、
持ち前のアホさを忘れず、多くを学びました。
皆様、素敵なリプと助言の数々、ありがとうございました!
YouTubeは続きますし、新企画もすぐ始動するので今後ともよろしくです。
わっしょーい! pic.twitter.com/CCgFpmj1lP
三人在無人島上居住了一個月,島上除了自己搭建帳篷,生火自炊、取暖,在海裡洗澡甚至自己挖鑿溫泉來泡,其中一位けん(KEN)表示在無人島上自給自足的滿足感及成就感是在東京無法得到的。目前三人皆已回到日本本島,但他們的故事還沒結束,けん(KEN)把無人島生活記錄放上Youtube頻道:wasshoi/お魚(sakana)わっしょい以及推特上,希望可以藉此影響到更多人,能回歸自然,找回淳樸的生活態度。
因為疫情而找回放慢步調的我們
本日の海中映像。魚の追い方とバラし方はクズレベルですが、だいたいいつもこんな感じで潜ってます。
— Ken @ 海と生きる (@ken_osak) June 5, 2020
長崎は海の綺麗さ、魚種の多さ、そして魚の旨さ、どれを取っても日本最強です。
長崎が日本の首都じゃなくてホントによかった。。#お魚わっしょい #お魚突き #オオモンハタ pic.twitter.com/jUwtEp1Oga
看了三人的無人島生活後,讓筆者也想回到最簡單最淳樸的大自然生活,現代雖然科技進步,但人與人之間好像失去了溫度,每天看著別人的生活過的很豐富,卻忘記了自己與自己對話。三人經過這段時間的相處,友誼一定變得更加深厚,各位讀者們!趕快聯絡你想見的人,放下手機,你會發現這世界美好的事物比你眼前還要更多呢!
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